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ジェラった咲也♪の責め… お風呂編
皆さん、こんばんわぁ♪
先日のデートの中でのえっちの話に関して
思ったよりも続きが聞きたいとの
私たちにしてみたらちょいと恥ずかしいリクを
たくさんの方々からいただきまして(;^_^A
それならやはり最後まで書ききりましょうと!
時間が経つと忘れてしまうので
思い出しながら下書きして
修正しながら書き加えて
きちんとした報告をさせていただきますからぁ( ̄ー ̄)
今回はかなり長めのエントリーですから
しっかり時間があるときに読んでくださいねぇ(≧∇≦)
今までで一番長いかも(; ̄ー ̄A
この先、エントリーされてる画像は
全てイメージですから(; ̄ー ̄A
今回もえっちぃ内容になっていますので
苦手な方はスルーしてくださいねぇm(_ _)m
はぁはぁと床に崩れていった春奈を残して
『先に風呂にいってるから…』
冷たい様かもですが、春奈をいぢめるモードに時は
あまり優しい言葉をかけずにいます♪
すると色んなことを自分で考えてしまうようで
不安な気持ちがいっぱいになるみたいです。
不安な気持ちが多くなるほど
肌を重ね合わせた時はその安心感からか
一気に感度が上がるのが春奈ってことが
わかってますから(^-^)
湯船に浸かってると
ゆっくりドアが開き、全裸の春奈が入ってきました…
そのスラリとした綺麗な脚から
ゆっくりと視線を上に上げていき
指先から股の付け根、くびれたウエスト
大きくはないけど形が綺麗な胸
そして少し昂揚している春奈の顔…
私が見ていることに気づいて
慌ててからだを手で隠そうとしますが
その動作がまたぷちSの心を刺激します…
床に座ってスポンジでからだの隅々まで
綺麗に入念に洗ってる春奈を見ながら
私は湯船でこれからどぉいぢめてやるかと
色んなことを考えていました…
今日はコス衣装もあるけど
そのかばんに入ってるおもちゃを
たっぷりと味わってもらおうかな…
でも、その前にここでまたちょいと
乱れてもらうのも悪くないかな…
色んなことを思ってるうちに
春奈がシャワーでソープの泡を
洗い流し終わろうとしていたので
おもむろに立ち上がった私は春奈の横に立ちました。
俺のも綺麗に洗ってくれよ。
ど~ん!
ここはちょっと笑っていいとこ(>▽<;;
座ってからだを流している春奈の前に
私自身を持っていき、促しました。
春奈は両手にボディソープを付けて広げ
包むように私のいきり立ったものを洗おうとした
その瞬間…
私はその腕を引き上げて春奈を立たせ
不思議そうな表情の春奈にdeepなkiss…
春奈はすぐにからだの力が抜け
腕を下ろしてしまったので私は
その手を私の股間に導き
立たせてkissしたままの状態で
私自身を綺麗にするようにさせました。
春奈は腕を伸ばして包み込むように
それを優しくこすりました…
その動きに反応するように私のものは
一気に固く大きくなり、春奈の手のひらからは
溢れんばかりに怒号してるような感じになりました…
その固さが増すにつれ春奈の口からは吐息が…
あ… お… 大き…い …よ…
春奈のその言葉が出るのを待っていた私は
自分の右手を春奈の股間へ…
その指の動きに
ピクン! とからだを反応させる春奈…
人差し指と薬指でゆっくりと割れ目を確認すると
すでにそこはぱっくり割れて、春奈の潤滑油で
ぬるぬるになってました…
二つの指で広げて、その中心を中指で
後ろのほうからゆっくりとなぞっていきます…
春奈はすでにその動きにからだの全神経を集中させているのか
私のをしごく動きが止まってました…
ほら… 俺のをちゃんと綺麗にしろよ!
内股の状態でかろうじて立っている春奈は
喘ぎながらまた
ゆっくりと私のものをしごきだしました…
ゆっくりと私の指は春奈のお尻側から
段々とお腹のほうへ向かって
上がっていきます…
指先にぷくっとしたものが感じられた瞬間…
春奈から感嘆の声が…
ようやくそこを触ってくれた…
そんな声が…
その突起の周りを私は円を描くように
ゆっくりそしてそこに触れるか触れないかぐらいで
数周しました。
春奈は腰をくねらせながらも
その感覚に身をゆだねていました…
ほら! 手を休めるなといったろ!
は… はいっ!…
必死に快楽の波に逆らって耐えてる春奈を見てると
さらにいぢめたくなってきます。
大きく膨れ上がった突起を指先で
軽く弾いてみました。
あぁぁっ!…
いい… そこ… いい… よぉ…
そこ? そこってここかな?
また私は軽く弾いたり捏ねたり…
だ… だめぇ!…
春奈の手はすでに動きをやめ
快楽をむさぼるかのように
ひたすら突起への刺激を待っていました…
バスルームのミラーには
内股に膝を曲げ
腰を背のほうに曲げ
必死に耐えてる春奈の姿が写っていました…
そろそろ立ってるのも限界かな?…
何度も快感の喘ぎ声を響かせ
もぉ立ってるのがやっとの春奈を座らせ
私に正面を向かせて
さぁ! 俺のはまだ綺麗にしてる途中だろ?
しっかり綺麗にしろよ!
ソープをシャワーで洗い流した私のものは
春奈の顔の前…
ほら! 春奈のお口で仕上げするんだろ?
小さく頷いた春奈はその小さな口から舌を出し
先をチロチロと舐め始めました。
先っぽからカリ周りを丁寧に
ゆっくりゆっくりと…
舌はそのまま竿をつたって
根元から袋へ…
ころころと舌で転がしながら
吸い付いたり、舐めあげたり…
空いた手は竿を握ったまま
ゆっくりしごいたり
少し早くしたり…
再びいきり立ってきた私のものを
大切そうに小さな口いっぱいに含み
中では舌を絡め
強く吸ったり…
春奈の息遣いが段々激しくなってきて…
口に出し入れをし始めると
自分の敏感なところに出し入れされてる感覚になるのか
ピストンが激しくなったかと思えば
いきなりからだを小刻みに震わせて
その感覚に取り込まれてる様子で
また咥えては電気を流したように
からだをビクッとさせる…
咥えてるうちにほしくなったのか?
う… うん…
ほ… ほしい… 咲也の… ほしい…
まだあげないよ!
もっと俺を気持ちよくしろ!
はいっ!
舌と唇、頬の内側に手のひら…
それらを全て使ってわたしのものを責め始め
さらに硬度が増していくのがわかったのか
ほしい… あぁ… 早く… して…
喘ぎながら発する春奈の聞き取れるか否かの声…
ほしいなら、ちゃんとお願いしなきゃなぁ、春奈。
お… お願い… します…
春奈の… 中に… 咲也の… ください…
まだお風呂場だよ?
ベッドでしてほしいのやないのか?
い… 今… くださ… い…
じゃあ、立てよ!
私は春奈の肩を持ち上げ
後ろを向かせて
春奈の手を
バスのへりの部分につかせました。
もっと脚、開けよ!
内股にしながらも少しずつ開いていく…
もっとお尻、突き出しなっ!
それに応える春奈…
春奈の腰を持ち
私自身を一気に春奈の中に突き刺す。
あぁぁっ!!!
バスルームに響き渡った春奈の叫び…
そのまま私は全く動かず、一番奥の部分に当てたまま…
震えるように波を受け止めてる春奈…
時には大きく、時には小刻みに震えてる春奈…
波がおさまった、その瞬間!
私は一気に3度4度と春奈の中に
たたきつけるように突き刺しました。
先ほどの喘ぎに似た叫びよりも
さらに大きな春奈の叫び…
たたきつけたまま、また私は静止…
春奈の中は大きくひくついてるのが
竿から根元まではっきりわかります。
膝はがくがく震えて
中はぴくぴくして
時折やってくる時差式の波で
春奈のからだはびくびくとしています…
そしてまたいきなり3度4度!
もっと! もっとほしい…
次第に腰を左右や上下に小刻みに動かし
春奈の中の一番気持ちいい部分に何度も当て
そしてからだをビクッとさせ…
私は全く動かずに…
まだ、一番いいとこは後にしなきゃな…
私は春奈の中から自身を抜きました…
あぁ! だ… だめぇ!
もっと… もっとください!
抜いて… ダメ… ダメェ…!!!
叫ぶ春奈を横目に私は
シャワーを浴びて脱衣所に向かいました…
今日の俺はジェラシーで狂ってるかも…
でも、まだこんなもんじゃないからな…
ベッドではもっともっと
気を失うくらいまで
可愛がってやるから…
バスルームの床に跪いて
ヘリに頭をもたげて
息を荒げてる春奈を見ながら…
続く… ですよね?(; ̄ー ̄A
刺激的ですね!
内容が刺激的ですね!
読んでいて興奮しました!
大砲の写真をオチンチンに例えるとは
グッドアイデアですよ!
続きを楽しみにしています。
杏さんのブログが休止されていますね。
体調不良が原因だとか。
1日でも早く復帰してくださる事を
祈っています。
それと、私のブログがリンクされていませんが
忘れられたのでしょうか?
おやすみなさい。