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『妄想系コラボ★ THE”通勤電車…”』 ある雪国で...
皆さん、こんばんわ♪
すっかりご無沙汰で、毎回こんな記事の始まりですが
お元気でしょうか?
私たちは変わらず元気に仲良くしていますよww
最近、春奈はDVDを見ることに填まっていて^^;
録画したものを焼き付けては私に見せてくれるので
デートの道中は車内でのDVD鑑賞会から始まりますww
すっかり出遅れてしまいましたが
19日から始まっています
ブログ仲間のmikiさんのコラボ
『妄想系コラボ★ THE”通勤電車…”』
テーマ : 『通勤電車…。』
開催日時:2008ねん2月19日~21日
(3日間のうち何回でもエントリOK☆)
日頃オシゴトとか移動に使ってる電車…。みんな清ましたかおして乗ってるんだけど、かっこいいダンセイや可愛い女の子のこと、気になってるハズ…。アタマの中では、その人ととんでもなくヤラシイ行為を、電車の中でしちゃってたり…。。現実にそんなことしたら、捕まっちゃうけど、モウソウだったら…いいもんね…。。
(談 mikiさん)
今回は正直大苦戦...
私も春奈も電車での通勤ってないので...
唯一私が大学の頃に通学で使っただけで^^;
なので、今回は完全妄想ってことでww
ご勘弁願えればと^^;
今回は長めのエントリーなのと、
画像はエントリーに関係ないものを使ってますから
いつもの画像を楽しむもよし、
テキストで一緒に妄想してくださるのもよし、
2度おいしい?エントリー楽しんでくださいね^^
ちなみに画像は春奈の会社での格好...かな?ww
それでは続きからどぉぞ♪
寒いな、ここは…
田舎の単線…
俺はここに構える自社工場の立ち上げに短期出張との話で
この北の地にやってきたのだが、
その寒さはやはり想像以上であった...
また海外の人を雇用することで意思の疎通が難しく、
予定の期間を越えてしまうことは明白であった…
マイナス要素が多い中で唯一癒される時間は
ここで知り合って付き合ってる彼女の存在…
無人駅から通勤する毎日、
反対のホームでお互い通勤電車を待つうちに挨拶を交わすよーになり、
毎朝、線路を挟んでのひとときを過ごしていた…
田舎の単線... 遅れることなど頻繁で
雪の季節は特にひどく
時間に厳しいこの世界で
こんなにのんびりと時間が流れていくのは
この土地柄のせいなのか...
のんびりした町...
遅れるのがわかっていても
私は毎日会う彼女との会話の時間が楽しくて
いつも早めに出ていっては待っている...
色白な肌と、やや栗色がかった長い髪…
私より5㎝ほど低い彼女だが、すらりとしたやや細身の…
綺麗な子だな…
ドライブや食事などのデートを重ね、関係も持つようになったのだが、
俺はいつかは戻らなければならない…
付き合う前にそのことは話していたが、
好きになってしまうと、先のことよりも今を二人とも大事にしたいとの思いと、
時間が無いとの思いは二人を急速に近づけるには十分な理由だった…
駅員もいない、通勤する人も私達以外にいない…
真っ白に化粧したホームは線路以外は白銀の世界であった…
線路を挟んで会話すると、仕事や同僚、仲間の話が主だってるが、
時には、えちな話もすると、意外に盛り上がる…
今日も、えちな話で盛り上がっていたのだが、話しているうちに…
抱きたくなった…
誰もいない、この二人だけの駅で…
今、ここでお前を抱きたい!
そぉ伝えると私は線路に飛び降りていた...
驚き、唖然としてる彼女を尻目に私は雪の無い線路の中央に立ち
彼女のほうを見て、もぉ一度伝えた...
でも、電車が...
大丈夫!この雪で遅れてるだろうし
いつも最近は雪で大幅に遅れてるからww
いつもはいらいらする電車の待ち時間も
今日は、この瞬間は短くさえ感じられる...
さ、おいで!
ホントに... なの...?
悩んでる彼女の近くに行って、手を伸ばす...
彼女は、仕方無いなぁといった表情を見せながら
私に身をゆだねるようにホームから私の腕に飛び降りてきた...
高さがある分、支えるために抱きしめる形で受け止めたが
それがスイッチの切り替えになった...
抱きしめた勢いで、kissをした...
びっくりする彼女の表情が、いつもの安心した表情に...
私たちは長いkissをかわしていた...
kissは次第に激しさを増す...
踏切が鳴るまで...
それまでは二人だけの空間...
真っ白なコートから伸びる長い脚...
ニットのワンピ...
コートを脱がせば、彼女のからだのラインがはっきりとわかるような...
ニットの上から私は胸を触った...
kissしてる口元から、甘い吐息...
いつもベッドで聞いてる、あの吐息...
kissで体温が上がってるのか
彼女のからだはとても温かかった...
私はたまらず、胸元から手を入れ
ブラの中の突起に指を軽く触れた...
軽く抵抗はあったが、たどりついたときに
彼女はからだをピクンと小さく反応させ
甘い吐息はさらに甘さを増した...
線路の中央で...
密室での情事とは違うからか
私は新たな雰囲気に填まった...
突起を指で軽く摘むと、彼女は激しく喘いだ...
それを待っていたかのように...
何かが崩れていく音がした...
私はさらに激しくkissをし、脱がせたコートを新雪の上に投げ出し
オフショルダーに近い彼女のニットを
上からずらした...
彼女のブラを剥ぎ取って
胸をあらわにし、両手で肩をつかんで
雪景色の真っ白な中での彼女の半身の裸体を
その目に焼き付けた...
彼女は両手で隠そうと抵抗したが
手首を掴んで、後ろ手にし
胸を突き出す状態にさせた...
正対できない彼女を見ながら
私は視姦し続けた...
何も言わずに、ずっと見られてる彼女は次第に
寒さもあってか、その突起はさらにツンと...
舌を這わせた...
転がすように、包むように、丁寧にゆっくり
弾いたり、咥えたりしながら...
もぉ止まらないな...
片手で両手首を後ろ手に掴んでるのだから
激しく抵抗すれば出来るけれども、彼女はそれをせず
私にゆだねていた...
空いた片手で激しく胸を掴み、揉み
舌はもぉ片方の胸を責めた...
からだをくねらせ、その時折やってくる快感と
外であらわにされてるとゆー恥ずかしさからか
理性をなんとか維持しようとする彼女に対して
私はケモノのようにさらに激しく彼女を責めたくなった…
ミニのニットの裾を一気に腰まで上げた…
綺麗な彼女の細い脚全体があらわになり
彼女の秘部を覆う小さなシルクの布もあらわに…
そこまでは予期してなかった彼女は
激しく抵抗をし始めた…
私はそのまま圧雪された新雪に彼女を押し込めた…
い… いやっ…
彼女の声は耳に届いたが
私は責めをやめない…
手首を持っていた手を離して
彼女の脚の付け根を犯す…
彼女は両手で私を押しのけようと抵抗する…
抵抗させることで、さらに私は熱くなり
激しく彼女を責め続け、履いていたパンストを
膝まで引きづり下ろし、真っ白なシルクの布をも一気に…
いやだ… やめて…
小さく、消え入りそうな彼女の声…
泣いてるのか?…
私は我に帰った…
小さな肩を震わせながら
小さく嗚咽が出ている…
なんてことをしてたんだろぉ…
わびようにも言葉が出ない…
時間は確実に、そして静かなまま過ぎていった…
私は、彼女にしたことを
一気に後悔した…
服は雪で濡れ、髪も乱れてる…
それじゃぁ、会社に行けないよな…
うん… ホントだよ…
服を整えていく彼女を見ながら私は
会社… 休まないか?
彼女はびっくりして私を見上げた…
でも、その表情は…
いたずらっぽい笑顔になっていた…
じゃ、服乾かしに行こう!
うんっ!
ホームに上がり、駅に向かった道を二人で寄り添いながら家に向かう…
kissしながら、抱き合いながら、寄り添って…
まだ朝だから、時間たっぷりあるなww
そぉだねww
早く温まらないとな!
会社を休む罪悪感など、この瞬間は感じられず
お互い笑顔いっぱいで会話をしながら
白銀の街をゆっくりと、確実に歩いていった...
静寂を破る踏み切りの音…
すでに遠くになっていた...
fine...
って、こんな感じになりましたが
細かいとこで矛盾などなどは
大目に見逃してくださいね^^;
官能小説!早朝から~春奈ちゃんのキレイな画像とともに堪能させてもらいました~ぁ。春奈ちゃん、ショートやっぱり似合うよ~!