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ミニスカ春奈のエッチなリレー☆ 序章追記
お盆休みも終わってうだるような暑さの屋外へと
出て、営業に走り回ってる私です…
それにしても暑い…
ブログもすっかりお盆休みをいただいて
また今日から復活です♪
おかげさまで私事もひと段落して
これでまたいつものペースにと思ってましたが
まだ休みすぎたからだはすぐには復活しなくて
今日は一日だるだるな時間を過ごしてしまいました…
ブログに訪問していただいてます皆様
コメントしてくださる皆様
本当に私の訪問が遅れてしまってて
すいませんです…
でも、ちゃんとお伺いさせていただきますので
おまちくださいね☆
さぁ、次の大型連休は正月休み!
もぉ今年も4ヶ月ですよぉ!!!
さてさて! いよいよ今週末は
8月18日~19日
大河コラボ~ひめごと 第8章
『祭』が
eroist王子様企画、運営にて行われる予定です☆
これは12ヶ月連続コラボの8回目
中盤を過ぎて盛り上がってきて
参加される方々も毎回増えて
必見のコラボですよぉ(≧∇≦)
さらに
9月1日(土)には
『Collaboration of THE"花火"』
(通称 花火コラボ)を
私たち初の主催にて行います☆
参加者随時募集中ですので
気軽に参加してくださいねぇ♪
参加されますブロガーさんは
このあぶさん作のバナーを
貼って応援してくださいなぁ☆
↓
エロでなくても今回はOK!
2007年の夏の思い出
ど~んと公開していきましょうねぇヾ(^∇^)
それでは続きといきましょぉ♪
優良エログはこちらから
業者は排除の素人エログのみ紹介中!
↓
車のナンバーは知らせてあったので
隣にきたのは間違いなく彼女の車なのだが
私は彼女を知らない…
するとウィンドウが下がる。
やや笑顔で、でも緊張感をもった彼女が
失礼ですが… 爽也さん… ですか…?
はい… 雪乃さん?
はい! よかったぁ~♪
車の中から挨拶ってのも…
お店に入りませんか?
はい。
店内は外観の明るさとは違って、やや薄暗い…
でも、その淡い明かりが逆に雰囲気を盛り上げるのかも…
最近、居酒屋ばかりだったもんな…
カウンターにはバーテンダーもいて
テーブル席にはすでに何組かが食事をとっていた。
何か嫌いなものってありますか?
店内を観察していた私は、ふいの問いかけに
牛乳です!
ややあっけにとられたような彼女の表情と
思わず応えてしまった自分の答えに
やや恥ずかしささえ覚えたが
クスッと笑って
じゃ、カルボナーラとかはダメですね♪
オーダーは彼女に任せた…
初めての店だし、何がうまいのかはわからないし…
何点かボーイにオーダーし
まずは乾杯。
え… と…
今更ながらですが、初めまして!
爽也です。
はい。 初めまして。
雪乃です。
彼女も会社の帰りだろうか
スーツに身を包んでいる…
歳は聞いてなかったが
その落ち着いた感じから30ぐらいと思っていたが
それよりも実際は若いよう…
色白で細心な雰囲気で、ややお嬢様っぽい…
こりゃ、扱いが難しいかな…
お嬢様って感じの女性と出合ったことはないし
ましてや会話など…
やや困惑しながらも、彼女の反応を見ながら
どこがツボ、または興味を引くものかを
様々な話から導き出す…
これが出来ないと会話は進まないから…
そんなことを頭で巡らせていても
時間は過ぎていくし
何より彼女を退屈させてはいけない!
メール… 返事くださってありがとうございます。
正直、返信があるとは思っていなかったので
メールが届いたときにはビックリしました…
でも、正直、嬉しかったです♪
いえ♪
『甘えさせてくださる方、おみえですか?』
彼女の書き込みはこうだった…
私は甘えてもらいたかったのかもしれない!
そぉ思うと気づいた時には返事をしていた…
何を書いたかはあまり覚えていないが
真剣に真摯に書いたことは覚えている。
自分の紹介、住んでる地方、職種など…
そして相手のことは極力聞かない。
それは返事をもらってからでもいいのだから…
まずは自分のことを正直に書こうと…
そんな思いはあった。
でも、大勢の方から返事が来てたと思うんですが
私に返事をいただけたのは?
…えぇっと…
ちゃんと返事を書いてくださってたから♪
嘘を言われてない気がしたんで…
最後の最後まで悩みました。
それは返事をすることに?
ううん♪ どちらの方に返事をしようかと…
私以外にもやはり候補者はみえたんですね☆
はい。 でも、最後はいっぱいの文章と
絵文字の多さが決めてでした♪
絵文字… ですか…
絵文字さまさまだ…
はい♪ 楽しそうな雰囲気がよかったので♪
絵文字、ありがとう!
そんなとこから始まった私と彼女の会話も
料理が届き、さらに空腹が満たされていくにつれて
どんどん色んな話をするようになった。
時には笑い、時には考え
私は久々に心から笑顔で色んな話が出来た。
時間は21時…
WCで時間を確認した私…
そぉ言えば、彼女、門限!?
慌てて席に戻った私を
ややびっくりしたような表情で見つめる彼女…
綺麗な二重の大きな瞳…
思わず吸い込まれそうだ…
どぉかなさったんですか?
不安そうな表情を浮かべる彼女に
いや… 門限が気になったものですから…
もぉ9時ですが… 大丈夫ですか?
腕時計を確認する彼女の腕、指の綺麗さ…
真っ白ではないが綺麗な肌色…
あの指で…
ホント!
その声で我に返る自分…
時間は大丈夫ですけど…
何か言いたいけど言えない。
そんな様子が見て取れた私は
また、会っていただけますか?
待っていたのはその言葉だったようで
はい! お願いします。
じゃあ、今日はこれで帰りますね♪
この言葉を聞くと、本当に安心する…
もぉ今回だけにしてください、って言葉で無くて
ホントによかった…
またこちらから連絡させていただいていいですか?
はい♪ 待ってます☆
化粧直しのために席を立つ彼女を見ながら
支払いを済ませ、テーブルで待つ。
戻ってきた彼女と店を出て
割り勘だと言う彼女に
では、次回の時にはそぉしましょう、と。
丁重に頭を下げる彼女に先を促し
お互いの車のとこで、今日の出会いを感謝し
何度もお礼のお辞儀をする彼女の横顔と
真っ赤なテールランプを目で追いながら
私も帰路についた。
いつもよりもスピードが出てる…
心躍ってる自分に気づいて
ふとアクセルを緩める。
まだ、可愛いところが残ってるんだ…
苦笑いしながらも
素直になった自分が嬉しかった。
続く…
こんばんわ。
春奈さんコメントありがとうございます。
いつも咲也さんにはお世話になっております。
春奈さん直々のコメントでたいへんうれしいです。
春奈美脚の1ファンとして応援してま~す。
たくさんのアップ待ってます!